かなり遅くなってしましましたが、本年も宜しくお願い致します。

 

さて、雪の影響で心配された1/14夜にジャズライブをしました !

以前からやりたいと思っていた夢元亭という喫茶店で

息子との共演も実現し、非常に満足したひとときでした !

 

うまくゆけば今後もジャズセッションやライブの場として

提供できる体制が取れそうになってきて、私のライフワークも

新年早々どんどん良い方向に向かっています。新年から

その他の良いことも既に沢山あり、今年は飛躍の年となりそう

です !!

 

 


1920年〜1930年代のスイングジャズ創成期の名盤を拝聴中。そう言えば、ジャズは1940年代くらいからしか聴いてなかった気がします。この年代のノリもかなり凄いですね。ビッグバンドのノリが凄まじい感じです。

あるサイトに下記のような「やってはいけない練習」が載っていました。練習の仕方について参考になるかと思いましたので掲載します。

1. 練習のやり過ぎ
 
時々「うまくなりたいなら一日10時間は練習しなさい!」「昨日は起きてから寝るまでずっと練習してた!」という言葉を聞きます。これをそのままやると早い段階で体に限界がきてしまいます。自分にムチ打って必死で練習するのがカッコイイと自分に酔いしれるようなことがないように。腱鞘炎や、その他身体の不調により練習ができなくなるので結果的には練習時間を大幅に失います。何事もやり過ぎはよく無いということです。上手い人ほど演奏に使う自分の身体を気遣い無理はしません。「1日練習7時間、週に1日だけ」つまり仕事などの休みの日に集中して練習するより「毎日練習1時間」の方が効率的ですし、体にも良いです。


2. テンポを上げ過ぎて練習する
 
例えばすごく早い曲があったとします。その曲をマスターしたいのですが、それをどう練習すれば確実にものにできるでしょうか。 よくある失敗に、ある程度暗譜できたらいきなり原曲テンポで演奏をはじめてしまうことが挙げられます。ゆっくりのテンポで演奏する技術と早く演奏する技術は別物に見えますが、実は本質的な部分は一緒です。表現力の話を抜きにするのではれば、どちらも正確に音を出すことに変わりはありません。可能な限りゆっくりからはじめて、だんだんと目標のテンポに近づけていくことをおすすめします。もしアナログのメトロノームをお持ちであればメトロノームの刻みにそってテンポを上げてゆくと良いでしょう。


3. 同じ曲ばかり練習する
 
うまくなりたい曲があったとして、その曲を弾けるようになるまでは次の曲に挑戦しないタイプの人がいます。集中という意味では良いことですが、長期間に渡って1曲を練習し続けるよりも、メインとなる1曲+アルファにしたほうが長期的に見ると演奏技術が向上します。曲によって求められる演奏技術は様々です。レガートを大切にする曲や、歯切れ良さを重視する曲、曲の時代や作曲者によって本当に多種多様な演奏法があります。演奏できるようになるのであれば、なるべく色々なスタイルで演奏出来たほうが楽しいです。結果的に色々な曲を掛け持ちで練習していたほうが、新しい曲に挑戦するときに有利になりやすいです。


4. 自分以外の演奏を聞かない

他の人の演奏を聞かずに練習してばかりいると、どうしても表現の幅が狭くなりがちです。同じ曲を演奏したとしても人によって表現の仕方が違います。また、上手いと思う人の演奏をじっくり聞いてみると、なぜ上手いと感じるのか何となくわかると思います。 逆に下手だと思う人の演奏は一発で下手だとわかりますが、なぜ下手だと思うのか考えると自分への忠告になります。音楽的な感性を磨くためにも日々たくさんの演奏を聞いてください。音楽のジャンルも分け隔てなく聞いたほうが良いと考えます。楽器の上手い下手にジャンルは関係ありません。たくさんの演奏を聞いて自分の引き出しを増やしたもん勝ちです。


5. まとめ
 
すべての項目に共通して言えることは「「客観性」です。練習したことでどれくらい上手くなったかを知ることが重要です。どれくらいうまくなったかを知るための尺度として、メトロノームを使い、上手いかどうかを判断するための感性を身につけるために他の人の演奏を聞きます。残念ながら楽器演奏がある日いきなり上手くなることはありません。自分の演奏がいまどういう状況なのかを知り、無駄な練習を省くことが上手くなることへの近道です。そのためにも無理をせず楽しみながら毎日ちょっとずつ練習しましょう!
【アレキサンダーテクニック】演奏者に役立つ体の使い方
このテクニックは演奏の向上、人前であがらない、などに効果があるとされています。体全体の使い方などを間接的にアプローチして改善してゆくことが特徴です。

<はじめに>
音楽を演奏する人の中には「上達するにはもっと頑張らなければ」と長時間練習し、体を壊す人がいます。しかし練習量を増やす前に、自分自身が何をしているかを観察し、見直すことから始めると効果が上がります。つまりl練習の効率が上がり、上達するということです。演奏する意味が見い出せ、演奏することがより楽しくもなります。

この原理を発見した「アレクサンダー」氏は19世紀にオーストラリアで劇の朗読をしていて喉を傷めました。その経験を活かし「体の使い方」が痛みに大きく関係し、頭と首と胴体の関係が大切だと思い至ります。まず、頭と脊椎との間のプレッシャーが減ると声が出るようになりました。体全体がうまく働くようになったことが要因です。彼は「頭と背骨全体の機能を邪魔しなければ全体がうまく働く」という原理を「プライマリー・コントロール」と呼びました。
 
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