人間はもはや世の中についてゆくのに精一杯になっている。柔軟に対応することがよい。人工知能がすごいのは自ら学習して成長していること。教育より学習。

 

権威より創発

プッシュよりプル

地図よりコンパス

安全よりリスク

従うより不服従

理論より実践

能力より多様性

強さより回復力

モノよりシステム

 

何年か前に購入して今では私のバイブルの一つと言える素晴らしい自己啓発本です。何かを達成したい、より改善してゆきたいと思っているポジティブな人にとってもバイブルになるはずです。殆どの自己啓発本はまず「目標」を決めることを説いていますが、この本でも強調されています。

 

 

序章

私の人生が変わった日


遅咲きの人生

人生が変わった日

誰にでもできる

 

 

第一章

潜在能力を解き放つ


自分の世界を作るのは自分だけ

目標に向かうメカニズム

なぜ人は目標を設定するのか

上位三パーセントに入ろう

目標達成のための第一歩は欲望を持つこと

 

 

第二章

人生の主導権を握る


最悪の敵

自分に責任をもつ

感情をコントロールする

上位三パーセントにいる人たちの仕事への特別な姿勢

収入を毎年25〜30パーセント増やすために

黄金の三角形をつくる

その手でつかむ

 

 

第三章

自分の未来は自分でつくる


未来に目を向ける

億万長者になる

「青空思考」を発見する

五年後の自分に質問する

五年後のお金について質問する

五年後の家族、恋人について質問する

五年後の健康について質問する

限界を取り払ってあなたの未来価値を検証する

完璧なカレンダー

あなたは高額の収入をえられるようになる

 

 

第四章

価値観を明確にする


人格における五つのレベル

内的世界と外的世界

あなたが本当に求めていることを知る

あなたの価値観に従って行動する

価値観のなかで最も大切なもの

自分と他人に誠実に生きる

 

 

第五章

本当の目標を定める


あなたが望むことだけを考える

目標を定め、具体的に肉付けをする

解決策を簡潔にして最短で目標に向かう

生産性を倍増させる

「魔法の杖」テクニックを使う

余命六か月になったときにやりたいこと

ドリームリストを作成する

好きでたまらないことは何かを繰り返し問いかける

世の中をかえるためにできることを考える

将来の財産に対する明確な目標を掲げる

明確さが夢を現実にする

 

 

第六章

絶対的な意図を定める


赤いスポーツカーを頭に浮かべる

「毎年十万ドルを稼ぐ」など、具体的な目標をきめる

地に足をつけて

あなた自身にといかける

10の目標を書き、一つのことに集中する

 

 

第7章

自分自身に対する考え方を分析する


雑音に耳を貸さない

誰でも天才になれる

考え方は後から身につく

「考え方を売っている店」を想像する

一流の人のふるまいを真似る

トップ・セールス・マネジャーは進入社員に高級車を買わせる

成し遂げたいことの象徴

決意が必要な時がある

言葉と行動は一致していくもの

 

 

第8章

初めの一歩を踏み出す場所


「現実直視の原則」を実践する

時間やお金を厳密に計算する

ゼロベース思考でやり直しを図る

まちがいを認める勇気をもつ

あなたの技能をリストにする

新規まき直し

あなたの仕事がなくなったときを想像してみる

「良い」から「偉大」へ

 

 

第9章

進歩を測定する


潜在意識というコンピューターにプログラムする

最大限の力を発揮するための3つの鍵

達成することで天然のドラッグが放出される

勝者の気分を味わう

バランス・スコアカードで測定する

輪を閉じる

信頼される能力を養う

「像一頭を食べ尽すにはどうすればいいか?」

測定すれば管理できる

 

 

第十章

障害を取り除く


失敗は再出発へのチャンス

同じことを考えていると現実がそれに近づいていく

「誰が正しいか」より「何」が正しいか

「恐怖心」や「猜疑心」にも良い点がある

「学習性無力感」には小さな目標を立て、乗り越える

障害物に順位をつける

質問を重ねて答えを導く

正しい問題に正しい解決策を適用する

問題点を明確に定義する

障害を目標に変える

ほとんどすべての問題は解決できる

 

 

第十一章

専門分野の達人になる


人はそれぞれの分野において、他人より優秀である

目標達成に必要なものは、すべて学ぶことができる

学歴は成功に必要ない

自分に必要な知識を知る

自分と他人がつけた点数表を検討する

優秀な人と平凡な人との違い

自分だけの才能を見分ける八通りの方法

才能を磨くことは簡単である

できない言い訳をしない

3+1方式で実践する

上位十パーセントに仲間入りする

 

 

第十二章

しかるべき人たちと付き合う


一人ではできない

すべてのビジネスは顧客への商売である

あなたにとっての顧客とは誰か

キャリアのために必要な二つの条件

身近にいるもう一つの顧客

チームプレーヤーになる

人脈力を鍛えるための戦略

地元の有力者100人に手紙を送る

仕事を達成するために最重要な人間関係

出会う人すべてを「大切なお客さま」として扱う

 

 

第十三章

行動計画を立てる


計画をまとめる

計画のプロセスについて考えることで成功する

計画そのものよりも、計画を立てる行為こそが重要

成功のための六つのP

何かを始めることのほうが、何かをやめることよりも簡単である

すべての課題を書きだす

失敗に備える

紙の上で考える

プロジェクト計画表

絶対的な成果を挙げる

計画を立て、実行する能力が人生を変える

 

 

第十四章

時間管理のスキルをマスターする


行動を「A級」と「B級」に分ける

知性とはIQではなく行動の仕方である

長期、短期のリストを作る

重要と緊急を区別する

「80対20の法則」を適用する

ABCDE方式

何をするかを決めることは、何をしないかを正しく決めること

30分間、60分間、90分間の集中する時間をつくる

結果だけを見据える

時間管理を習慣化する

 

 

第十五章

毎日、目標を見直す


倍の速さで目標を達成する

毎日10〜15の目標を書き出す

「3つのP方式」を実践する

期限を決める

プロセスを信じる

「私は」から始まる文を書く

メンタルプログラムに最適のとき

 

 

第16章

目標を絶え間なく視覚化する


人は信じたものをその目で見る

成功のイメージを描ける人が成功する

心のイメージをコントロールする

「メンタルリハーサル」を行う

視覚化の4つの側面

夢の家をデザインする

イメージトレーニングでダイエット

魂の伴侶を見つける

理想化と視覚化を行う

あらゆる発展の始まり

 

 

第17章

潜在意識を活性化する


秘儀

全ての躍進の源

あなたの心の中の声に耳を傾ける

「セレンディビティ」現象と「シンクロニシティ」現象

超意識を活性化するための2つの方法

何かをすべきと感じたらすぐに行動する

超意識的なアイデアの3つの特徴

超意識を安定したかたちで働かす

 

 

第18章

柔軟な姿勢を保つ


運は最新の情報を持つ人につく

バックアッププランを用意しておく

3つの魔法の言葉

聞く耳をもつ

目標を明確に持ちつつ、プロセスは柔軟に

 

 

第19章

生まれ持った想像力を解き放つ


想像力は天然の能力

マインドストーミングを定期的に行う

20個の疑問形の文を書く

20個の中から1個を選択する

すべての目標にマインドストーミングを試す

仕事や私生活の問題を解くプロセス

勝利と成功の秘訣

あなたは何をしなければならないのか

あなた自身の価値を上げる

 

 

第20章

毎日何かをする


ある脱落者の話

報償の法則

もっと責任ある仕事を任せてほしい

「使える」人材になる

異例の出世は難しくない

キャリアの高速トラックに乗る

成功する人は綿密な計画を立てている

最も重要な仕事をスピーディにこなす

 

 

第21章

成功するまで粘る


恐怖心は情報を知り経験を積むことで克服できる

不安なことをすべて書き出す

未来はリスクを冒す人の手の中にある

行動こそすべて

すべきことをすべき時に行う

粘り強さから一冊の名著が生まれた

大いなるパラドックス

成功は失敗の向こう側にある

 

 

まとめ

今すぐ行動を起こそう

『スタンフォードの自分を変える教室』は自分の心を理解するのに大変ヒントを与えてくれる本。弱い自分を把握し、それを回避するヒントも与えてくれる。第4章『罪のライセンス』では、人は良い事をすれば少しくらい悪いことをしたくなる、正しいことの実行は長続きしない、少し進歩したら甘やかしてしまう、後で取り戻せると思い今はやらない、などなど痛い所を突いてきます。人間を知るのにも良い本だと思います。

 

 

またまた面白い自己啓発本の紹介です。スタンフォード大学の超人気講義をまとめた内容で、心理学的な立場で人の考えや行動をユニークに捉えています。基本的には自分をより良くするには「意識すること」が必要であるということを事例を交えて解説しています。特に失敗や先延ばしなど、マイナス面の心理状態についての描写が面白いです。自分の心の動きを知るヒントになる名著です。

 

 

イントロ 意志力を磨けば人生が変わる

科学と実践から導き出された見解

「自分はどう失敗するのか」を知る

本書の使い方「科学者」として自分を観察する

1つの章からは1つの戦略のみ実行する

 

 

第1章 やる力、やらない力、望む力

潜在能力を引き出す3つの力

本能に流されずに生き抜く

出世も勉強も寿命も「意志力」が決める

前頭前皮質があなたをコントロールする

できない理由を特定する

脳は1つでも「自分」は二人いる

もうひとりの自分に名前を付ける

本能を目標達成に利用する

第一のルール「汝を知れ」

「選択した瞬間」を振り返る

失敗する瞬間に気づく

脳の灰白質を増強する

5分で脳の力を最大限に引き出す

自分を何度も目標に引き戻す

 

 

第2章 意志力の本能

あなたの体はチーズケーキを拒むように出来ている

体が勝手に「衝動的」になる

こうしてあなたは誘惑に負ける

なぜ「やりたくないこと」してしまうのか

ひと呼吸おいて考える本能

「自己監視システム」が脳にエネルギーを集める

意志の強さは「心拍変動」でわかる

食べ物で「意志力の保有量」がわかる

呼吸を遅らせれば自制心を発揮できる

「運動」すれば脳が大きくなる

この2つを「しなければ」意志が上がる

グリーンエクササイズで意志力を満タンにする

「6時間未満の睡眠」が脳を弱くする

眠りましょう

「する」が失敗したら「しない」を決める

体にリラクゼーション反応を起こす

ストレスは「一瞬」でやる気を奪う

ストレスでいかに自制心が落ちるかを試す

 

 

第3章 疲れていると抵抗できない

自制心が筋肉に似ている理由

自制心は筋肉のように鍛えられる

意志力の増減を観察する

「大事なこと」をやる時間帯を変える

甘いものが「自己コントロール」を回復させる

「1分の自制」の消費エネルギーはミント半分以下

脳はエネルギーをお金のように使う

腹が減っていると危険冒してしまう

お菓子の代わりにナッツを食べる

「意志力」を鍛える

「難しいほうを選ぶ」ことを繰り返す

目標に関係ある強化法をやってみる

限界を感じるのは脳に騙されているだけ

「意志力の限界」は超えられる

疲労感を気にしない

「望む力」が限界を引き延ばす

「望む力」を作り出す

 

 

第4章 罪にライセンス

良いことをすると悪いことをしたくなる

人は「間違った衝動」を信用する

「モラル・ライセンシング」が判断を狂わせる

しようと考えただけで、した気になってしまう

人は正しいことは「したくない」と感じる

自分の「言い訳」を知る

脳が勝手に「やるべき目標」を切り替える

「やることリスト」がやる気を奪う

「なぜ」を考えれば姿勢が変わる

サラダを見るとジャンクフードを食べてしまう

「意志が強い」と思っている人ほど失敗する

「あとで取り返せる」と思っていませんか

人には「明日はもっとできる」と考える習性がある

「明日も同じ行動をする」と考える

後光効果が「罪」を「美徳」に見せかける

意志を骨抜きにする「魔法の言葉」

誘惑の「キーワード」を見つける

エコ活動が罪悪感を鈍らさせる

罰則を作ればルール破りが増える

 

 

第5章 脳が大きなウソをつく

欲求を幸せを勘違いする理由

人が刺激を「やめられない」脳の部位

快感の「予感」が行動を狂わせる

ドーパミンは「幸福感」をもたらさない

「携帯ドーパミン装置」が生活を埋め尽くしている

ドーパミンの引き金を探す

真新しいものほど「報酬システム」を刺激する

本能を操作・誘導する人たち

ドーパミンを刺激する「戦略」を見抜く

心を動かすものの正体を暴く

退屈な作業を「ドーパミン化」する

「やる力」とドーパミンを結びつける

「ほしいもの」は反射的に不安を生み出す

欲望のストレスを観察する

脳内物質に操られて破滅的な行動をし続ける

快感の誘惑に負けてみる

欲望がなくなった人間はどうなるか

ほんとうの報酬とまやかしの報酬を見分ける

 

 

第6章 どうにでもなれ

気分の落ち込みが挫折につながる

大半の「ストレス解消法」は意味がない

根拠のある方法を実行する

死亡事故を見たらロレックスが欲しくなる

タバコの警告表示はなぜ「逆効果」なのか

「あなたが恐れていること」は何ですか

ニュースをやめたら夜食が減った

「どうにでもなれ」効果 一度失敗するともっとダメになりたくなる

つまずいた時自分に「何」をいっていますか

慰めの言葉で「どうにもなれ効果」が緩和される

自分に厳しくしても意志力は強くならない

失敗した自分を許す

「変わろうと思う」だけで満足してしまう

「偽りの希望シンドローム」が起こす快楽

「決心するだけ」を楽しんでいませんか

決意を持続させるためのシュミレーション

 

 

第7章 将来を売り飛ばす

手軽な快楽の経済学

「すぐに」手に入れないと気が済まない

将来の報酬の価値を低く見ていませんか

「五年後の成果」など脳は望んでいない

目に入るから「報酬システム」が作動する

「10分待つ」と何が起こるか

10分ルールでタバコを減らす

「割引率」が10年後の成功を決める

割引率を下げる

「将来の報酬」を自分に意識させる

背水の陣で「もうひとりの自分」と戦う

逃げ道をなくす

「あなた2.0」に会う

つねに「将来の自分」を課題評価している

「万能の自分」を待っていませんか

2か月後の約束なら「より多く」を引き出せる

「将来の自分とのつながり」を知るテスト

バーチャル体験で貯金が増える

未来に行って「将来の自分」に会う

 

 

第8章 感染した!

意志力はうつる

肥満はこうして感染する

あなたの「感染源」を発見する

「他人の欲求」を自分の欲求のように感じる

脳は「目にした失敗」をまねたがる

誰の「まね」をしていますか

「目標感染」が起こる条件とは?

意志力の「免疫システム」を強化する

ルール違反の「形跡」が自制心を低下させる

「鉄の意志持つ人」のことを考える

「好きな人」から感染する

誰の影響を最も受けていますか

「ろくでなしの仲間」にはなりたくない

よいことをするより仲間をまねたい

努力するのを「普通」にする

「恥の効果」を利用する

落ち込んでいるときは誘惑に負けやすい

プライドが意志力の「保有量」を増やす

「認められたい力」を作動させる

「最後の授業」で言い渡した課題

 

 

第9章 この章は読まないで

「やらない力」の限界

好印象をねらうほど不愉快なことを口走る

思考の「モニター機能」が破滅を導く

頭に浮かぶことは真実だと思い込む

「皮肉なリバウンド効果」を検証する

コントロールしなければコントロールできる

「考えるな」と言われたことを「実行」してしまう

ダイエットは体重を「増やす」行動

自分に何を禁じていますか?

「思考」を押さえつけず「行動」だけ自制する

欲求を受け入れる ただし従わないで

「禁止」を「実行」に変えればうまくいく

「やらない力」を「やる力」に変える

「衝動」を観察して自制心を強化する

「欲求の波」を乗り越える

意志力に最も大切な3つのこと

 

 

第10章 おわりに

自分自身をじっと見つめる

 

 

毎日のモチベーション、バイタリティを常に高くするためのツールとして、「読書」を位置付けていますが、今回は「イメージで夢を実現する」というテーマで書かれた本の紹介です。私のバイブルの一つで何冊も手元に置いておきたい本ですが、残念ながら廃盤?なのか中古価格がかなり高額になっています。他の方が翻訳した文庫はありますが、文章の分かりやすさはこちらが上かと思います。「光の玉」を体内でイメージしたり、エネルギーが体を循環するのを体感する方法など、自分を高めてくれる面白い内容が満載です。

 

 

アマゾンでの評価に「サクサク読み進められた」というのがあり、自称「自己啓発本マニア」としてはたぶん内容が引き込まれる要素があり、構成も良いのではという期待から読んでみました。期待通り久々に大当たりの内容でした。目標を達成するため、より良い人生を送るため、日々どのように生きるのが良いかの素晴らしいヒントを提供してくれます。いろいろな事例が載っていますが、ナチの収容所から逃げるため、トラックに積まれた死体の山に紛れて脱出した例は衝撃的で感動でした。苦境や失敗、試練の中に大きな成長のヒントがあることも教えてくれます。

 

1 押しつぶされそうな状況を一変させる

2 人生に失敗などない

3 もう立ち止まらない 決断のパワー

4 信じる力を築き上げて、さあ飛び出そう !

5 求める現実にフォーカスを合わせる

6 問題解決のためのクエスチョン

7 体を使って最高の自分を感じよう

8 成功のためのボキャブラリー

9 メタファーで壁を打ち破る

10 正しい目標設定が未来をつくる

11 10日間メンタルチャレンジj

思いやりの世界へようこそ

 

 

 

好きな自己啓発関係の本です。

何年か前に読んだ本ですが、自分にとっての名著を

読み返しています。

普段はプラスワード、前向きな言葉に支えられていますが、

この本からも多くの生きるヒントをもらえます。

自分にとっての良書は「モチベーションを常に高く維持する」

ことを助けてくれる本のことです。

この本は個人的には法則「1,3,4」がとても参考になりました。

 

 

法則1 成功の心理学

人間の6つの欲求こそが人間の行動を突き動かす

1 安定感のニーズ

多くの人は何かを決める時「安定感」を基準にしてしまっている

2 不安定感のニーズ

人生の質はあなたが居心地の良さを感じられる、不安定の量に正比例する

行動のさなかでは恐怖は消える

3 重要感のニーズ

真の「重要感」を持った人とは使命を帯びた偉人

4 愛とつながりのニーズ

全ての出発点は「自分が自分を十分に愛すること」

5 成長のニーズ 

全ての生物は成長し自分以外のものに何らかの貢献をする

大きな「成長」を得るには大きな「失敗」は不可欠

6 貢献のニーズ

「力(パワー)」とは、世の中に貢献したいという思いの強さに

正比例して与えられる

 

 

法則2 お金の作り方

お金持ちになるダントツの方法は「ビジネス」

お金とは「社会への貢献度」を示す指標

起業を成功に導く「5つの秘訣」

1円も使わずに「起業」する方法

成功例1 資金ゼロでお店を手に入れる方法

成功例2 30万円のセミナーを「無料」で受講する

成功例3 お金を払わずに「新品のベンツ」を手に入れる方法

成功例4 15時間でスカイダイビングの参加費を稼ぐ方法

成功例5 最新鋭のコピー機を「原価」で買う方法

ビジネスを育てる「3つ」の方法

 

 

法則3 リーダーシップを高める

「リーダーシップ」は育てたリーダーの数で決まる

「基準を上げる」

「健康」の基準を上げる

「知性」「感情」「精神」の基準を上げる

「信仰を持つ」

「ビジョンを持つ」

リーダーシップ能力を高める「5つの柱」

人間関係をマスターする

「状況」を変えるのではなく「意味付け」を変える

時間をマスターする

感情をマスターする

 

 

法則4 世界観をつくる

自分に「力を与える世界観」を作り上げる

「成長」と「貢献」が世界観をパワフルにする

充実した人生を歩む人は「自分」よりも「外」の世界に焦点を向けている

自分にしている「無意識の質問」を変えると大きな自由が手に入る

信念を変える「6ステップ」

「トライアド」で一瞬で「力を与えてくれる状態」を作る

一瞬で確信が持てる「自分だけのトライアド」を作ろう

 

 

法則5 10倍強くなる文章術

全ての人にとって「文章を書くこと」は最重要の項目である

コピーライティングは「創造力を高めた状態」で行おう

読み手に「私に関係がある」と思わせる

コピーにとって非常に重要な「信頼性」を高める方法

レスポンスが高い「ダイレクトメール」の作り方

「ラポール」を築き「顧客のニーズ」を理解し「購入者への質問」

をして、コピーをより良くする

コピー力を高める「エクササイズ」 

 

最近はマーケティングの第一人者コトラー氏の本を読んでいます。ビジネスにも人生にも非常に深い考え、行動指針を与えてくれる私にとって良書でバイブルの一つと言える本です。「低成長時代に勝ち残る戦略的マーケティング」という副題が付いていますが、現状把握、将来展望などの指針を見直す手助けをしてくれます。現代の企業事例を多く提示し、奥深くうわべだけでない考え方には敬意を表したいと思える内容です。

 

 

序章 成長への8つの途をマスターするために

われわれ生きている世界には2本の途がある 遅くて低成長の途と早くて高成長の途

低成長経済下のビジネス・レスポンス

低成長経済下で企業な何をするべきか

持続的成長のためのつの途

 

 

第一章 マーケット・シェアを築いて成長する   

一層の効率化

SWOT分析の準備

財務情報とマーケティングの強みを向上させる

自社のマーケティングミックスとマーケットプロフィールの再評価と改良

一般的知見

自社のマーケティング戦略を再評価するタイミング

マーケットシェアー 勝つための戦略

 

 

第二章 コミテッドカスタマーやコミテッドステークホルダーを増やして成長する

どの顧客のどのニーズを満足させたいか

顧客が自社から離れてしまう段階とは

顧客満足に影響する従業員態度の向上には何をすれば良いか

他のステークホルダー(関係者)の接客態度改善には何をすれば良いか

 

 

第三章 強力なブランドを築いて成長する

強いブランド開発は自社の成長可能性をどのように高めるか

すべてをブランド化できるのか

ブランドを作る要素は何か

強いブランドの特徴は何か

ブランド香チックの主なツールは何か

ブランドはどこまで拡張することが出来るか

ブランドエクイティ(ブランドが持つ無形の資産価値)の評価をどのようにモニタリングするか

ブランドビルディング(ブランド構築)とその制御におけるデジタルインパクトは何か

 

 

第四章 新製品、サービス、経験を革新して成長する

なぜイノベーションするのか

自社のイノベーションレベルと質をどのように評価するのか

社内にどのようにイノベーティブな考え方を植え付けるか

どこでイノベーションのアイデアを得ることができるのか

どのようにイノベーションプロセスを作るのか

より良い成長アイデアを見つけるために、創造的なツールをどのように使うか?

イノベーションと発売のための資金をどの様に集め増やすのか?

 

 

第五章 国際展開による成長

海外直接投資を行う

輸出をする

なぜ海外に向かうのか

世界中で最も成長しているのはどこか

海外事業に求められる能力は何か

 

 

第六章 合併、買収、アライアンス、そしてジョイントベンチャーによる成長

なぜ会社は自社の成長目的の追求において、たの企業買収、合併、提携、あるいはジョイントベンチャーまで団が得るべきなのか

買収や合併にふさわしい会社を見つけたとどのようにして革新できるのか

会社を買収し同化するプロセルにおいて、どういう大きな問題が起きるのか

成長の方法として提携とジョイントベンチャーはどうか

 

 

第七章 社会的責任の卓越した評判で成長する

熱心なCSRへの取り組みは、企業の成長にどのように貢献するのか

企業評判の主要な決定要因は何か

企業がサポートできる主な社会的領域はどこか

企業はどのようにすればその価値や社会的責任を伝えることが出来るか

企業は自社の売上や成長に対するCSRの影響をどのように測ることが出来るか

 

 

第八章 政府及びNGOとの提携による成長

政府は企業や経済に対して好ましい、どのような役割を果たすことが出来るのか

企業は政府及びNGOとどのようにすればより良い協働ができるのか

政府が経済成長にとって促進要因ではなく妨げとなるのは、どのような時か

国家間はどのようにしたら相互利益のためにより良い協働を行うことができるのか

昨年秋から今まで、新しい取り組みなどが続き、いつもより

忙しい日々が続いています。これはある意味望む忙しさなので、

ありがたいことですが、ここにきて精神的にも肉体的にも少し

は余裕が出てきたので、好きな自己啓発本を読み返しています。

 

 

 

やはり名著は素晴らしい !!

 

 

自分の状況が変わってゆくので、本のとらえ方もその時々で

かわりますので、何度も読んだ本でも新鮮に感じます。

自分の指標というか、拠り所はいろいろありますが、これら

の名著も私にとってはなくてはならないものです。

 

拠り所としての名著にますます感謝の念を深めながら、

それらを即行動に反映させてゆこうと改めて思いました。

 

 

 

何年か前から本の魅力にとりつかれて、

自己啓発関連の本を中心に読み始めましたが、

分かりやすくて好きな本の要点を時々

確認しています。本の内容を身に付けるには

反復も必要と思っています。

 

今年面白かったテーマとしては

・モチベーション

・サーバントリーダーシップ

・経営学

・ビジネスモデル

・フレームワーク

などです。

ビジネス関連が多かった年でした。

下記は過去の要約です。

 

 

ブライアン・トレーシー流危機脱出法          
 ブライアン トレーシー  2014.10     
序 外部からの挑戦や競争、急変に臆せず反撃する        
 深呼吸して落ち着き難局を「試験」と考える         
 自分を信じ必ず解決できると念じる        
 対立を恐れず勇気を持って行動する         
 事実を直視し本質を見極める         
 すべての責任を引き受け、早く立ち直る         
 ゼロベースで考え行動する         
 最悪の事態を想定し現実的な対応を考える        
 社内外のキーパーソンとつながりを持つ        
 達成を阻む最大の制約を見極める         
 創造性を働かせて問題を捉え、先を読む        
 効果が最大になる所にエネルギーを集中させる         
 優先順位をはっきりさせる         
 敵を打負かす程の気概で積極的な行動に出る         
 資金を温存しキャッシュフローを取り戻す         
 顧客ケアを万全に行い販売力を高める         
 取引成立の数を増やすため多方面に働き掛ける        
 最大の目標に集中し時間を有効に使う         
 休養や栄養でキレのある思考と決断力を培う         
 瞑想により信念を固め解決力を高める         
 へこたれない人間力を普段から鍛える        
㉑ 解決するまで絶対に諦めない         
                         
           
100万ドルの法則 
ブライアン トレーシー  2014.10 

序 億万長者と同じことをすれば必ず成功する 
 未来からさかのぼって考える
 目標を紙に書く 
 率先して仕事を引き受ける
 好きなことを仕事にする
 上位10パーセントを目指す
 誰よりも遅くまで働く
 生涯学び続ける 
 収入の10パーセントを貯蓄に回す 
 毎日新しいアイデアを試す
 報酬以上の仕事をする 
 誰に対しても誠実に接する
 大切な仕事にだけ専念する
 仕事が早い人と言われるようになる
 長期的な視点でものをみる
 他人がしたがらないような事をする
 一日中創造的に考える
 前向きな人と付き合う
 食習慣を完全にコントロールする 
 すぐ実行する
 失敗を恐れない 
㉑ 諦めない
結論 成功は予測できる