戦前ブルースにはまって久しいですが、

沢山のミュージシャンの中でも印象深く

残っているのがこのCDです。

戦前とは言え、洗練された大人の

ブルース。時空を超えて聴ける名盤。

是非一聴を。

 

 

ビッグビル・ブルーンジー」Big Bill Broonzy

「ビッグビルズブルース」Big Bill's Blues


軽快で小気味良いピアノも聞けるシティブルースの秀悦なアルバム。 ピアニストはブラック・ボブ、ジョシア・オルシマーという二人。 ビッグビルは1958年に亡くなるまで、シカゴに住みブルースシーンの長老として敬愛されていました。 このCDは1920年代から1940年代前半にかけての吹き込みとなっています。とにかく軽快でシティブルースの臭いが漂うゴキゲンな曲ばかりです。 どろくさいと言うよりは、洗練された大人のブルースですので、バーボンやウイスキー片手に大人の気分で聴きたい方におすすめです。 シティブルースでは私が1番好きなCDです。

1 Big Bill Blues
2 You Do Me Any Old Way
3 Trucking Little Woman
4 Bull Cow Blues
5 Southern Flood Blues
6 New Shake 'Em On Down
7 Night Time is The Right Time
8 Trouble And Lying Women
9 Baby I Done Got Wise
10 Just A Dream
11 Oh Yes
12 Medicine Man Blues
13 Looking Up At Down
14 When I Been Drinking
15 All By Myself
16 Night Watchingman Blues

 

ブルースギターやラグタイムにはまって

ひたすらアコギを弾いていた頃に夢中になって

聴いていた・・・

今聞いても素晴らしいの一言

ここ数年はジャズを演っているけど

たまに聞く戦前ブルースはやはり

熱く迫ってくるものがある・・・

 

 


「ザ・キングオブザ・カントリーブルース」
The King Of The Country Blues

 

ブラインドレモン・ジェファーソンはキング・オブ・カントリーブルースと言われます。 テキサスブルースに留まらず、戦前のカントリーブルースを代表する偉大なブルースマン ! 彼は1897年にテキサス州リーストン郡クーチマーという場所で生まれました。 生まれつき目が不自由だったけれど早くからギターをマスターし生計を立てるようになります。録音のためにシカゴに住むことが多かったようですが、テキサス内での影響は大きいです。 ライトニンホプキンスも幼少の頃、彼を実際に見て感動したと言います。

 

やや鼻に掛かった高音で歌うレモンは透明感あるハラー調の曲とリズミカルなギターのコンビネーションには誰もが驚きます。 彼は一つのスタイルに固執せず、曲に合ったさまざまなスタイルで独創的に仕上げています。 紹介のアルバムはテキサスブルースのバイブル的存在として持っておきたいですね。 1曲目の「Hot Dogs」はラグタイムとして有名でイギリスのブルース研究家でもあるステファングロスマンが取り上げています。 私もかつてこの曲が大好きで、よく練習した記憶が !

 

1 Hot Dogs
2 Brake And Hungry
3 Stocking Feet Blues
4 Lonesome House Blues
5 See That My Grave Is Kept Clean
6 Got The Blues
7 Black Horse Blues
8 One Dime Blues
9 Corrina Blues
10 Rabbit Hoot Blues
11 Oil Well Blues
12 Shuckin' Sugar Blues
13 He Arose From the Dead
14 That Crowlin' Baby Blues
15 Match Box Blues
16 Easy Rider Blues
17 Booger Rooger Blues
18 Right Of Way Blues
19 Big Night Blues
20 Booster Blues
21 Dry Southern Blues
22 Bad Lack Blues
23 Prison Cell Blues
24 Rambler Blues
25 Gone Dead On Your Blues
26 Wartime Blues
27 Geggin' Back
28 Long Lonesome Blues

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