この世に生を受けた人間として何か自分らしいことを、主体的に人と一緒にやってゆきたいと思った時、リーダーシップが自分にはあるかと自問し、多くの人を導くようなことは出来ないと諦めている人は多いかも。会社や社会でリーダーシップに関心がある方も多いかと思いますが、この本は引っ張る指導力ではなく支える人間力を中心にしてリーダー像をとらえた、ユニークな本です。

 

この本は強い指導力、カリスマ性、エネルギッシュなどのリーダーのイメージと少し異なったアプローチ、考え方を紹介しています。これなら私も出来るかも、と思わせてくれる本です・・・

 

親が子に対して支える愛に近い姿勢、国の代表者である総理が国民に対して思う気持ち、など上の立場にある者がフォロアーを支える構図を自然のものと捉えています。逆に考えれば、子が親を支えるのでなく、国民が総理を支えるのでもないように、会社や社会においてもリーダーは必ずしも常に先頭にたって指揮するのではなく、人を後ろからバックアップすることの重要性を説明しています。

リーダーになるには誰もが持っている人間性を発揮すればいいんだよ、と言っているような内容で、心が温かくなりました。

 

ビジネスではチームワークが良いほうが

いいことは当たりまえ。

少人数ですが、チームでの仕事をやっていますが、

チーム全体で向上してゆくノウハウを

勉強しています。

写真の二冊、かなり参考になり

多くを取り入れて実行してゆきます。

効果が楽しみです。

 

 

「チームのやる気スイッチを入れる5つの方法」

徳永拓真

角川フォレスタ

 

「8割のできない人ができる人に変身する」

短時間で組織が変る 行動科学マネジメント

石田淳

ダイヤモンド社

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