彼女の音楽を簡単に理解してはいけない、

理解しようとしてはいけない、

そんな思いにさせられる彼女の歌。

波乱万丈の人生の中からにじみ出る

音楽は深さを感じさせない場合もある

淡々と表現されていることもある。

その全てが彼女の音楽。

 

彼女の音楽を気軽には聴けなくなったのは

私だけでしょうか・・・

 

 

ビリー・ホリデー「レディ・デイ」
CBSソニー
32DP-482

 

彼女はジョンハモンドに見出されて人気を獲得してゆくことになります。 1933年11月、ベニ―グッドマン楽団にフューチャーされレコーディング。 この時、エセル・ウォーターズと共にレコーディング初体験します。 1935年7月にはテディウイルソンのオールスター録音セッションのメンバーに。 楽器と対等に渡り合う即興的節回しで注目を集めます。 その1年後、自らの名を冠したオーケストラでの録音も開始。 この頃には自己のスタイルを完成させます。 このCDはウイルソン楽団や自己名義の楽団での傑作集で、 「月に願いを」以下、完成期の名唱が網羅されています。 37年からセッションに加わったレスターヤングとのコラボも聴きものです。

 

・月に願いを
・月光のいたずら
・ミス・ブラウン
・アイ・クライド・フォーユー
・イフ・ユーアーマイン
・サマータイム
・ビリーズブルース
・アイマストハブ・ザットマン
・フーリン マイセルフ
・気ままな暮らし
・ミーマイセルフ アンドアイ
・月夜の小舟
・心を閉ざして
・スイングブラザー スイング
・セントルイス ブルース
・ラブレス・ラブ

コメント
コメントする