最近はマーケティングの第一人者コトラー氏の本を読んでいます。ビジネスにも人生にも非常に深い考え、行動指針を与えてくれる私にとって良書でバイブルの一つと言える本です。「低成長時代に勝ち残る戦略的マーケティング」という副題が付いていますが、現状把握、将来展望などの指針を見直す手助けをしてくれます。現代の企業事例を多く提示し、奥深くうわべだけでない考え方には敬意を表したいと思える内容です。

 

 

序章 成長への8つの途をマスターするために

われわれ生きている世界には2本の途がある 遅くて低成長の途と早くて高成長の途

低成長経済下のビジネス・レスポンス

低成長経済下で企業な何をするべきか

持続的成長のためのつの途

 

 

第一章 マーケット・シェアを築いて成長する   

一層の効率化

SWOT分析の準備

財務情報とマーケティングの強みを向上させる

自社のマーケティングミックスとマーケットプロフィールの再評価と改良

一般的知見

自社のマーケティング戦略を再評価するタイミング

マーケットシェアー 勝つための戦略

 

 

第二章 コミテッドカスタマーやコミテッドステークホルダーを増やして成長する

どの顧客のどのニーズを満足させたいか

顧客が自社から離れてしまう段階とは

顧客満足に影響する従業員態度の向上には何をすれば良いか

他のステークホルダー(関係者)の接客態度改善には何をすれば良いか

 

 

第三章 強力なブランドを築いて成長する

強いブランド開発は自社の成長可能性をどのように高めるか

すべてをブランド化できるのか

ブランドを作る要素は何か

強いブランドの特徴は何か

ブランド香チックの主なツールは何か

ブランドはどこまで拡張することが出来るか

ブランドエクイティ(ブランドが持つ無形の資産価値)の評価をどのようにモニタリングするか

ブランドビルディング(ブランド構築)とその制御におけるデジタルインパクトは何か

 

 

第四章 新製品、サービス、経験を革新して成長する

なぜイノベーションするのか

自社のイノベーションレベルと質をどのように評価するのか

社内にどのようにイノベーティブな考え方を植え付けるか

どこでイノベーションのアイデアを得ることができるのか

どのようにイノベーションプロセスを作るのか

より良い成長アイデアを見つけるために、創造的なツールをどのように使うか?

イノベーションと発売のための資金をどの様に集め増やすのか?

 

 

第五章 国際展開による成長

海外直接投資を行う

輸出をする

なぜ海外に向かうのか

世界中で最も成長しているのはどこか

海外事業に求められる能力は何か

 

 

第六章 合併、買収、アライアンス、そしてジョイントベンチャーによる成長

なぜ会社は自社の成長目的の追求において、たの企業買収、合併、提携、あるいはジョイントベンチャーまで団が得るべきなのか

買収や合併にふさわしい会社を見つけたとどのようにして革新できるのか

会社を買収し同化するプロセルにおいて、どういう大きな問題が起きるのか

成長の方法として提携とジョイントベンチャーはどうか

 

 

第七章 社会的責任の卓越した評判で成長する

熱心なCSRへの取り組みは、企業の成長にどのように貢献するのか

企業評判の主要な決定要因は何か

企業がサポートできる主な社会的領域はどこか

企業はどのようにすればその価値や社会的責任を伝えることが出来るか

企業は自社の売上や成長に対するCSRの影響をどのように測ることが出来るか

 

 

第八章 政府及びNGOとの提携による成長

政府は企業や経済に対して好ましい、どのような役割を果たすことが出来るのか

企業は政府及びNGOとどのようにすればより良い協働ができるのか

政府が経済成長にとって促進要因ではなく妨げとなるのは、どのような時か

国家間はどのようにしたら相互利益のためにより良い協働を行うことができるのか

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