アコースティックギターに限らず弦楽器やその他の楽器では上達法の第一に挙げられるのは、地道な「練習」でしょう。指のトレーニングや運指の練習、メトロノームを使ったリズムの取り方など、単調で地道な練習を重ねることが、ギター上達の基本と言えるでしょう。

「練習は面倒でつまらない。できればやりたくない」

でも、単調な練習は時に苦痛になることがあります。と言うより、苦痛に感ずる人の方が多いのではないでしょうか。もっと楽をしてうまくなりたいと思う方は多いと思います。練習は沢山すればするほど良いことはわかっていても、なかなか実行に移せない・・・何とかしてやりたくない練習を少しでも多く出来るようにすることは出来ないのでしょうか ? 長時間の練習の先に、偉大なミュージシャンという栄光があることは誰でもわかっているのですが・・・私の提案はアコースティックギターの愛着度を上げてギターに接する時間を少しでも多くし、練習のストレスを最小にしようということです。



「ギターに対する愛着度はどのくらいある?」

では、まずあなたのアコースティックギターに対する愛着度を調べてみたいと思います。

1.ギターを毎日疲れるまで弾かないと気がすまない。完全なギター狂だと思う。
2.出来る限り毎日弾く。毎日少しでも弾かないと眠れない。かなりのギター狂。
3.時々弾いている。時には時間を忘れてガンガン弾きまくる。ほどほどのギター好き。
4.他にもやりたいことが沢山あるので、ギターだけに多くの時間は費やさない。
5.忘れた頃にしか弾かない。自分はギターが好きなのかわからない。

1〜3までは中以上の愛着度、4〜5は中以下と言えます。この段階を1つづつ上がってゆければ、練習量が自然に増えてギターがうまくなってゆくはずです。



「ギターの愛着度を上げるには・・・」

で、今回はアコースティックギターそのものを換えるのではなく、パーツを交換 することによって、ギターへの愛着度が高まり、ギターと接する時間が多くなり、知らず知らずのうちに練習量も増え、いつの間にかギターが上達できる ! というストーリーとなります。人間で言えば、好きな人・魅力的な人とは出来る限り長く一緒にいたいと 思いますよね。ギターにも取り入れてみようということです。ギターをあなたにとって、今よりもずっと魅力的なものにしてゆこうということです。これで、パーツのグレードアップがギター上達に有効なワケが
少しはご理解頂けたでしょうか。
 

「ギターのどこをグレードアップしたら良いのか」

パーツのグレードアップが上達に有効なのはご理解頂けたところで、次は具体的に今持っているアコースティックギターのどこをグレードアップしたらいいのかが、わからない方もいらっしゃるかと思います。参考までにグレードアップの一般的な方法を挙げてみます。

1.ギターに不満な部分はないか
2.不満はないが、もっと良くしたいと思う部分はないか
3.ギター以外の弦やカポ、ストラップなどに目を向けてみる

この3点から考えてみると良いでしょう。音や演奏性の部分で不満があったり、外観面をもっと良くしたいというような場合もあります。まずはおおまかに捉えてゆきましょう。

吉田拓郎

フォーク史のいくつかの転換期の中でも、吉田拓郎の登場とその後数年間の活動はフォークシーンの最大の山場と言える。1970年代初頭、マイナージャンルであったフォークをメジャーに押し上げ、時代の追い風も向かい風も受けながら、最前線を駆け抜けシーンを切り開いてきた。1946年鹿児島に生まれ、広島で育つ。1966年にコロムビアのフォークコンテストで自作曲「土地に柵する馬鹿がいる」を歌い、4人組のダウンタウンズ結成後、1968年には広島フォーク村のリーダーとして活躍。この時期から地元では熱狂的な人気を得ており、エレックレコードから広島フォーク村名義のアルバム「古い船をいま動かせるのは古い水夫じゃないだろう」のリリースを経て、エレックは拓郎個人を売り出す方針を決め、1970年の「青春の詩」発売となる。

以降はテレビへの出演拒否、ラジオのパーソナリティとしての活躍、コンサートツアースタイルの構築、アーティストの権利意識とビジネスとしての確立、そしてレコード会社の設立とデビューからの5年間に彼が切り開いた功績と音楽シーンへの影響は計り知れない。何よりプロテストソング全盛だったフォークシーンから時代の舵を奪い取ったことは大きい。「青春の誌」の冒頭、表題曲で歌われる青春像は、ごく普通の同世代の若者たちの誰もが抱く心情である。彼らの支持をうけた拓郎は1970年の安保の敗北・学生運動の退潮と入れ替わるように、新たな時代のカリスマとなった。熱狂的な女性ファンの存在もそれまでのフォークにはなかった。

商業主義の否定がフォークの基本姿勢であった状況にも異を唱え、CMソングや歌謡曲への楽曲提供にも積極的に関わる。一方では「自身の思いを自身の言葉で歌にする」というフォークの姿勢は守り続けた。それはフォークが「我々の歌」から個人の歌へて大きく転換する契機でもあった。字余りソングとまで言われた膨大な言葉数を早口で歌う拓郎節は、音符一つに一シラブルしか乗らない日本語詞の限界をぶち破ったが、中身はあくまで個人の歌であった。それが多くの若者に支持された理由は、言葉を伝えるメロディーの圧倒的な親しみやすさにあった。ワンフレーズで拓郎だとわかる独創的な曲ながら誰にでも歌える魅力があった。


「青春の詩」
エレック 1970年

・青春の詩
・とっぽい男のバラード
・やせっぱちのブルース
・野良犬のブルース
・男の子・女の娘
・兄ちゃんが赤くなった
・雪
・灰色の世界
・俺
・こうき心
・今日までそして明日から
・イメージの詩



「人間なんて」
エレック 1971年

・人間なんて
・結婚しようよ
・ある雨の日の情景
・わしらのフォーク村
・自殺の詩
・花嫁になる君に
・たくろうチャン
・どうしてこんなに悲しいんだろう
・笑えさとりし人ョ
・やっと気づいて
・川の流れの如く
・ふるさと


「元気です」
CBSソニー オデッセイ
1972年

・春だったね
・せんこう花火
・加川良の手紙
・親切
・夏休み
・馬
・たどりついたらいつも雨降り
・高円寺
・こっちを向いてくれ
・まにあうかもしれない
・リンゴ
・また会おう
・旅の宿
・祭りのあと
・ガラスの言葉


日本のフォーク完全読本より
不滅のジャンゴ・ラインハルト〜スタンダード編
Vogue  キングレコード K28Y-6264

ユーグ・パナシエ、ピエール・ヌーリーらのジャズ愛好家たちが作ったフランス・ホットクラブは、1932年に活動を開始し、国籍を問わずジャズメンを集めてコンサートを開いた。ヌーリーが1933年にショワジーのジプシーキャンプから呼び寄せたギタリストがジャンゴで、彼は1934年にステファングラッペリと共にスランス・ホットクラブ五重奏団を結成。その奏法はアメリカのジャズメンにも影響を与えてゆく。彼の個性を他のジャズメンの演奏と比較する上ではボーグの「スタンダード編」が好適。又「オリジナル編」では彼の創造性が楽しめ、私家録音や放送録音を収録した「オン・ボーグ」も一丁の価値がある。

・ダイナ
・タイガーラグ
・レディビーグッド
・アイソースターズ
・コンフェッション
・コンチネンタル
・スワニー河
・トンドウ・スリール
・アバロン
・スモークシングズ
・ビリーブイット・ビラブド
・チェイシング・シャドウズ
・サムオブディーズデイズ
他全16曲
1934年〜1947年録音

演奏
・ジャンゴラインハルト(g)
・フランスホットクラブ五重奏団

(Jazz Evergreen Collection 1920s-1940sより)


1.酒を沢山飲ませる
2.砂糖菓子を沢山食べさす
3.いつも座らせて運動不足にさせる
4.飽和脂肪酸を沢山食べさせる
5.塩分の多い食物に慣れさせる
6.コーヒーをガブガブ飲ませる
7.たばこをすすめる
8.夜更かしをさせる
9.休暇旅行をさせない
10.終始文句を言っていじめる

さて、思い当たることはありますでしょうか。
 
あるサイトに下記のような「やってはいけない練習」が載っていました。練習の仕方について参考になるかと思いましたので掲載します。

1. 練習のやり過ぎ
 
時々「うまくなりたいなら一日10時間は練習しなさい!」「昨日は起きてから寝るまでずっと練習してた!」という言葉を聞きます。これをそのままやると早い段階で体に限界がきてしまいます。自分にムチ打って必死で練習するのがカッコイイと自分に酔いしれるようなことがないように。腱鞘炎や、その他身体の不調により練習ができなくなるので結果的には練習時間を大幅に失います。何事もやり過ぎはよく無いということです。上手い人ほど演奏に使う自分の身体を気遣い無理はしません。「1日練習7時間、週に1日だけ」つまり仕事などの休みの日に集中して練習するより「毎日練習1時間」の方が効率的ですし、体にも良いです。


2. テンポを上げ過ぎて練習する
 
例えばすごく早い曲があったとします。その曲をマスターしたいのですが、それをどう練習すれば確実にものにできるでしょうか。 よくある失敗に、ある程度暗譜できたらいきなり原曲テンポで演奏をはじめてしまうことが挙げられます。ゆっくりのテンポで演奏する技術と早く演奏する技術は別物に見えますが、実は本質的な部分は一緒です。表現力の話を抜きにするのではれば、どちらも正確に音を出すことに変わりはありません。可能な限りゆっくりからはじめて、だんだんと目標のテンポに近づけていくことをおすすめします。もしアナログのメトロノームをお持ちであればメトロノームの刻みにそってテンポを上げてゆくと良いでしょう。


3. 同じ曲ばかり練習する
 
うまくなりたい曲があったとして、その曲を弾けるようになるまでは次の曲に挑戦しないタイプの人がいます。集中という意味では良いことですが、長期間に渡って1曲を練習し続けるよりも、メインとなる1曲+アルファにしたほうが長期的に見ると演奏技術が向上します。曲によって求められる演奏技術は様々です。レガートを大切にする曲や、歯切れ良さを重視する曲、曲の時代や作曲者によって本当に多種多様な演奏法があります。演奏できるようになるのであれば、なるべく色々なスタイルで演奏出来たほうが楽しいです。結果的に色々な曲を掛け持ちで練習していたほうが、新しい曲に挑戦するときに有利になりやすいです。


4. 自分以外の演奏を聞かない

他の人の演奏を聞かずに練習してばかりいると、どうしても表現の幅が狭くなりがちです。同じ曲を演奏したとしても人によって表現の仕方が違います。また、上手いと思う人の演奏をじっくり聞いてみると、なぜ上手いと感じるのか何となくわかると思います。 逆に下手だと思う人の演奏は一発で下手だとわかりますが、なぜ下手だと思うのか考えると自分への忠告になります。音楽的な感性を磨くためにも日々たくさんの演奏を聞いてください。音楽のジャンルも分け隔てなく聞いたほうが良いと考えます。楽器の上手い下手にジャンルは関係ありません。たくさんの演奏を聞いて自分の引き出しを増やしたもん勝ちです。


5. まとめ
 
すべての項目に共通して言えることは「「客観性」です。練習したことでどれくらい上手くなったかを知ることが重要です。どれくらいうまくなったかを知るための尺度として、メトロノームを使い、上手いかどうかを判断するための感性を身につけるために他の人の演奏を聞きます。残念ながら楽器演奏がある日いきなり上手くなることはありません。自分の演奏がいまどういう状況なのかを知り、無駄な練習を省くことが上手くなることへの近道です。そのためにも無理をせず楽しみながら毎日ちょっとずつ練習しましょう!
ビッグ・メイシオ Big Maceo 
1905 - 1953
 
アトランタ生まれのメイジャー・メリウェザー、通称ビッグメイシオ。彼は独学でピアノを学びました。20代の頃、一家でデトロイトに出てきます。家賃を稼ぐ為のハウス・レント・パーティで腕を磨いてゆき、1941年にはシカゴに進出してゆきます。身長2メートル近くで100キロの体重の持ち主だったそうです。その熊のような巨体から奏でるピアノはとても洗練されたものでした。シカゴで出会った生涯の友となるタンパ・レッドと一緒に活動。「ウォリード・ライフ・ブルース」がヒットし、彼の代表曲となります。と共に、多くのカバーを生む大スタンダードとなりました。その枯れた味わいのある歌は「シカゴ・ブレイクダウン」などで聴けます。火が出るようなブギウギ・ピアノは他のピアニストに大きな影響を与えます。リトル・ジョニー・ジョーンズ、エディ・ボイド、オーティス・スパンなどが影響を受けます。戦後シカゴで活躍するピアニストは少なからず影響を受けます。ボーカルも1つ1つの詩を噛みしめるように丁寧に歌います。1946年に不運にも脳卒中により半身不随になりました。しかし他のピアニストの助けを借りて、精力的にツアーやレコーディングを続けます。1953年に他界するまで努力を重ねた、まさに不屈の人でした。
 
「BIG MACEO / VOL.1Blues Classics 28
 
・Worried Life Blues
・Ramblin' Mind Blues
・Country jail Blues
・Can't You Read
・So Long Baby
・Texas Blues
・Tuff Luck Blues
・I Got The Blues
・It's All Up To You
・Bye Bye Baby
・Why Should I Hang Around
・Poor Kelly Blues
・Some Sweet Day
・Anytime For You
・My Last Go Round
・Since You Been Gone
  
 


2月からキャンペーンを実施することになりました。先月はオリジナルピック進呈キャンペーンでした。3月の今月はブルースハープを進呈いたします。8000円以上お買い上げの方にもれなくプレゼント。弾き語りなどでは間奏に使う方がありますね。まだ使われていない方には、まずは音色だけの経験を。ちなみにキーがあり、当方で勝手に決めさせていただきました。申し訳ありませんが、音色をお愉しみください。

 

先月のオリジナルピックは一部の方に喜んで貰いました。今後は商品として扱いますので、宜しくお願い致します。

 

オリジナルピック

http://guitar--parts.net/goods/1011.html

【アレキサンダーテクニック】演奏者に役立つ体の使い方
このテクニックは演奏の向上、人前であがらない、などに効果があるとされています。体全体の使い方などを間接的にアプローチして改善してゆくことが特徴です。

<はじめに>
音楽を演奏する人の中には「上達するにはもっと頑張らなければ」と長時間練習し、体を壊す人がいます。しかし練習量を増やす前に、自分自身が何をしているかを観察し、見直すことから始めると効果が上がります。つまりl練習の効率が上がり、上達するということです。演奏する意味が見い出せ、演奏することがより楽しくもなります。

この原理を発見した「アレクサンダー」氏は19世紀にオーストラリアで劇の朗読をしていて喉を傷めました。その経験を活かし「体の使い方」が痛みに大きく関係し、頭と首と胴体の関係が大切だと思い至ります。まず、頭と脊椎との間のプレッシャーが減ると声が出るようになりました。体全体がうまく働くようになったことが要因です。彼は「頭と背骨全体の機能を邪魔しなければ全体がうまく働く」という原理を「プライマリー・コントロール」と呼びました。
 

#8062-a フレットサンディングラバー #150

 ツール フレットサンディングラバー #150

フレットを整える時に使うツールです。フレット処理は成型がやりにくい部分ですが、このツールで綺麗に整えることが可能です。磨きの前の大まかな整形におすすめです。

January
何もかも分かろうとするのは無理な話。分からぬまま生かされている。
February
枯れ木重なり繁る。よろしき時を見計らい改新すべし。
March
進むを知りて退くことを知らなければ真の前進なし。             
April
無能な者は何も求めるものがない。これも一つの能であると悟って吉。 
May
一雨一晴、一喜一憂。常に中心をとりて進むのが肝要。
June
余りにも信用しすぎるととんでもない方向に行くことあり。 
July
余程度量を大きくしないと長の資格なし、用心せよ。         
August
動作や言葉を恭しくする者は人が侮辱しない。 
September
石橋も叩いて渡れ。人生は用心に用心を重ねて成功。 
October
人の腸を見ないようにして程々に交わりて円融を期する日。   
November
時は得難く失い易い。明智ありて時の生き物なるを知る。
December
死んだ貝は殻を閉じ生きた貝は殻を開く。人の心の殻もかくの如し。